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2006年1月29日 (日)

ホリエモンの出走辞退

馬主が禁固刑くらうと馬主資格が剥奪される、というのがルールらしいですね。
まだ逮捕されただけで、罪状も確定しておりませんが(検察がこうだと言ってる
罪状はありますけど)、おそらく無罪なんてことはありえないと思うので、
100%堀江貴文の馬主資格は剥奪されるはず。

で、ホリエモンを5%だけ持ってる共同馬主さんがいるらしいのですけれど、
堀江貴文が意思表示できないとなると、その5%馬主さんが決めるしかないわけですが。
今週の出走は辞退されたそうな。

一応、馬には何の罪もない、ということで高知競馬ファンの間では
「何とか走らせてやりたい」
というのが大方の思いのようです。

確かに競走馬なのに場外の出来事で走れなくなる、というのでは
競走馬に生まれた、競走馬にされた意味がないと思います。
ただ、私の率直な思いとしては「ホリエモンには走ってほしくない」だったりします。

他の人の考えはまったくそのとおり、普通に考えればそうだろうな、と思います。
ただ私はひねくれているので逆の考えなのですね。
ひねくれているだけが理由ではありませんが、例えば出馬表を見ていて
「ホリエモン」の名があれば、イヤでも株式の問題を思い出すでしょう。
そうすると、どうしても虚心で競馬を楽しむことはできないと思うのですね。

もちろん、人間って忘れっぽいからそういうことも時が経てば忘れてしまうのかも
しれないけれど・・・
でも、私はライブドアの問題がどう決着するにせよ、基本的にはその問題、または
その問題を引き起こしたことは「悪」である、と認識しておく必要があると思っています。
当然、その認識は持ちつづけなくては何の意味もありません。

つまり、私が上記の考えをもっている限り、ホリエモンが出走すれば
諸々のことを思い出すわけで、極論すると
「極悪人の馬なんか負けちまえ」
っていう感情が入ってきてしまうのですね。
そうなったら正しく競馬を楽しむことはできないです。

というわけで、私のような考えの人間に対してホリエモンができることはただひとつ、

「おいしく食べられてください」

まあそれでは血も涙もなさすぎますかねぇ・・・
でも、すべてを忘れて以前のとおりに、なんてことができたら
犯罪者の家族は人目をしのんで生活する、なんてことを強いられるはずはないので・・・

[追記]
せめて馬名が「ホリエモン」じゃなかったら・・・
だったら気付かないで競馬できるのになぁ。
実際堀江氏所有の馬を全部知ってるわけでもないし・・・

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