高知競馬

2017年3月15日 (水)

黒船賞の日

昨日は黒船賞がありました。
地元のダートグレードということで、めずらしく休みを取ったんですが(午後半休)。
あんまり休みにはならなかったですね(苦笑)

まず、昼から高知競馬場へ行って馬券を買い、
そこからレースは見ないで、土佐道路沿いのワークウェイに移動して、仕事着の新しいのを買って、
さらに自宅周辺まで戻って、靴屋でやはり仕事用の靴を買って、
ここでいったん自宅に戻って休憩。
始めの方のレースをネット観戦して、
今度は、先月予約を入れたときにちゃんと日時を確認しなかったために黒船賞とダダ被りになった歯医者へ。
そして、黒船賞発走(歯医者の駐車場でスマホ観戦)。

へとへとになりました。

で、その後はやっぱり自宅に戻って、ネットでそのあとのレースを見てましたが・・・
トドメを刺されたのが、11Rのカッサイでしたね。
黒潮スプリンターズCを勝って黒船賞出走権を獲得したものの回避、そこまではまあいいとして、なぜか同じ日の平場に出走したのが昨日の11Rだったわけですが。
取れない黒船賞5着の105万より取りやすいA級一般戦1着の60万、そう考えると分かりやすく、当然人気もするし勝ちに来てると思ったんですが・・・
6着で掲示板にも乗れずじまい。
勝負のアヤってのはあるもので、必ず勝つとは思っていなかったんですが、馬券には必須でしょと思ったワタシが節穴だったとは認めません。
声を大にして言いたいのは、

何しに出てきた?!

です。

とりあえず、年度が替わるまで、雑賀正&永森の馬を軸には取りません。
馬券検討すれば必ずいるだろうという組み合わせですが、キャッシュレスカードの残金根こそぎ失われたからには・・・

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2016年11月23日 (水)

第1回黒潮ジュニアチャンピオンシップ

報知新聞社杯「第1回黒潮JC」はフリビオンが初代ジュニアチャンピオンに輝く!(高知けいばニュース)
レース結果

最近は馬券販売チャネルの関係もあって、重賞メインレースが7R実施で、さすがに仕事は終わっていても間に合わないよ、という環境だったんですが。
今日は祝日だけどウィークデイで、IPAT販売が最後まであるということでの、久しぶりのナイター重賞。
新設重賞の第1回ということでもあるし、高知競馬場へ行ってきました。


久しぶりすぎて、写真撮るのヘタクソに(笑)
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そういえば、ゲート上のLEDがいろいろできるようになってるんだっけ、と思い立ってダッシュ(早足と駆け足の中間くらいで)
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決着はハナ差!
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勝利騎手インタビュー
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ハズレ馬券(この他にも買ったのあるけど恥ずかしくて出せない)
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なにはともあれ、いいレースを見せてもらいました。
第1回から名勝負で、勝ったフリビオンは言うに及ばず、上位の馬たちも先々楽しみです。
あとは・・・スマホだから手ブレが(爆)

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2016年8月30日 (火)

永森大智のWASJ

久しぶりになんか書いておかないと、ますますブログ離れが進んでしまうということで。
高知競馬にいいニュースがありましたから、それをちょこっと。

永森大智騎手 JRA初勝利&WASJ3位の快挙!!(高知競馬HP)

地方競馬代表騎手を決めるSJTを勝ち上がったときでさえ、出来すぎだなと思ったくらいなんですが。
初出場で勝ち星を挙げるというのは立派なものです。
赤岡騎手がWSJS時代に初出場した時も3位で、赤岡騎手が事前にジョッキーズトーク(開催日のレース前の
特別コーナー)で、自分が出たときも30になる直前でなにかを感じるというようなことも言っていましたが。
シンクロニシティとでも言うのか、結果としてはなぞるように3位となりました。
1位だったらと思うと、そっちの方がいいに決まってるんですが、高知の騎手は他場と比べて交流騎乗の機会が少ないですから、経験値的にはやや足りない中でも高いレベルで戦えたというのは、見ている側としてもうれしいことです。

個人的な永森騎手評を書くと、実はあんまりこれといった印象のない騎手なんですよね。
本人はなにかしらインタビューがあると、いい馬に乗せてもらってるから、赤岡さんの方がもっと上手い、ということを言っています。
それは、傍目で見る側でもそう思ってはいるんですが・・・
じゃあ、その赤岡さんは?というと、これまたあまり特徴を感じなかったり。
逆に言うと、変なクセがないということなのかなと思っています。
例えば、逃げ差しで得手不得手とか、そういうのがない万能型に分類されるのかな、と。

あとは、そうですね、永森騎手はちょっと背が高めですね。
WAJSの表彰式の写真なんかも出回っているので見比べてもらえるといいんですが、JRAで背の高い部類の武豊騎手と並んだところ、見た目に身長がほぼ同じくらいです。
個人的には、身体の大きさよりも、意外と柔軟性あるなと思ったことはありました。

ともあれ今回の結果で、今後の活躍が期待できるだけでなく、さらなる飛躍が約束されたと言っても過言ではないでしょう。
地方の競争を勝ち抜くのは大変ですが、2度目の出場が叶うと信じて、見ていきたいですね。

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2016年1月28日 (木)

活況の高知競馬?

今日はTwitterで、高知競馬の売上がすごい、とかいう感じのまとめができてることを知りまして。
んじゃ、ひとつエントリを上げておくかってなもんで、特に深く考えずに書いてます。
知ってる人は大体知ってる話です。

現在1月なわけですけど、多い日には1日約3億くらいの売上があります。
1レースのMAXは6000万くらいあります。
これが、イベントデーや重賞デーでもないのに、発生してたりするわけです。
ナイター開始前(7~8年くらい前になりますか)の1日の平均的な売上が5000万くらいでした(うろ覚え)。
それを思えば、なんじゃこりゃ!と騒ぐのも分かります。
さらに、他場比較で、ときに園田の売上超える日があるとなると、そりゃもうパーティですわね。

ま、その辺の数字はネット上に(例えばNARの開催成績とか)転がってると思うので、興味のある方は探していただいて(ワタシの把握してる数字もおおむねNARか高知競馬オフィシャルHPで公開されてるものですし)。

ところで、高知競馬場の施設に関してですが、施設公社というものを設立して、県市合同の債務保証で借入して建てたということだったと思います。
(なんせ、今、高知競馬場30周年とか言ってますけども、ワタシはそのころ当然ながら馬券買うどころかな年齢だったので)
ナイター前もその後も実は施設分の借金は残っていました(橋本知事が県で引き受けた累積赤字とは別)。
んで、ナイター開催で存続危機を乗り越えても、この施設分借金を返していかなければならなかったのですが。
平成24年くらいだと、経営的にようやく一息つけたくらいだったわけで、25億くらいあるこの借金を返すメドは立ってなかったわけです。
で、どうしたかと言いますと。

平成21~25年の間に時限的に起債できる第三セクター債というものがございまして。
これを活用して、一括償還したのでした。
三セク債にはいろいろ条件があったと思うんですけど、カンタンに言っちゃうと、地方債を発行して借り換えしたようなもんですかね。
詳しい仕組みはワタシもちゃんと把握してないんで、言えた立場ではないですが。
ともあれ、施設分の借金は県の預かりとなって、高知競馬は借金という鎖から解き放たれたのでした。
(厳密には、「県市の合同」で建てたので、「市」の分もあるはずですけど、めんどくさくてそこは確認してません。現知事になってから県と高知市はかなり一体的な動きをしてるので同様類似の処理になってるか、あるいは「市」の割合は少ないので、そこは自主返済しろってなってるのかもしれません)
ちなみに、売上100億あっても、単純に75%が馬券の払い戻しに回るので25億、場外・電投の販売手数料10%引くと15億、そこから賞金手当等開催経費が必要なので、平成25年時点では到底、施設分の借金を返していく余裕はなかったと言えます。
多分、150億突破した今でも、あんまり余裕はないかもしれません。

あと、活況を呈してるように見えても、MAXの数字が毎日続くわけでもないので。
今は冬季でナイター開催場が他にない、平日開催はJRA IPATで全レース販売してもらえる、というあたりの効果でしょうね。
ナイター開催は暑い夏向きかと当初は思ってたんですけど(涼しく観戦できるから)、夏場の方が売上少ないですね。
ただ、ネットとナイターの組合せが爆発的な相乗効果を生んだというのはそうだと思います。
普段の入場者数、大体500人いけばいい方ですし。
絶対1日3億とか出てこない数字ですし。
本場の数字に関しては、恐ろしい数字が出るので、ここでは言及しません(笑)

とりとめもなく書きなぐって、ここで終了です。

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2014年12月 6日 (土)

新々・大型モニター

今日は南国土佐の高知県といえども、なkなかに冷え込んだ一日でした。

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今朝、目が覚めてからまだ布団から出られずにいるとき。
まだ起きるには時間があるから、スマホで高知競馬HPチェックしよー、と。
普段はそこまで見ないんですよ。
たまったま、ページの下の方まで見ちゃった。
そしたら、定点カメラの画像で、普段は大型モニターが映ってるところに、やけに横長の物体が映り込んでまして。

夏にモニターが新調されて、古いのと新しいのが並んで立ってて、スキマを見逃したのかと思ったところが。
布団から出てPCで確認しても、やはりスキマはなく・・・

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しゃーないんで、これだけのために気温5℃を下回る吹きっさらしのワンダーランドに行ってきました。
左半分は使われてませんでしたけど、そのうちに、オッズとか着順表示がレース映像と並列に表示されるのでしょう。
あるいは、オッズ表示しながら「おい!小池!」とか流したり。

それにしても、夏に新調したばかりの大型モニターを半年でさらに拡張。
設備におカネかけられるようになったんだな、と思うと感慨深くもあります。
(出走手当の増額も決まってるので、いろいろ上向いてきたようでもあり)
今日気付いた他の変更点は、正門前スペースに緊急用車両通行スペースと身障者用駐車スペースが線引きされたこと(スペース多いな)。
その調子で、正門とアーチのペンキも塗っていただきたい(苦笑)

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2014年9月25日 (木)

山頭の移籍

2014.09.25 山頭 信義 騎手の移籍について 
第一報は高知競馬HPの方で見たんですけど、元々の船橋の方もチェック。
期間限定騎乗とはいえ、高知でもう2年も騎乗していて、移籍といっても、明日から何か変わるわけでもない、といえばないのがね(笑)

個人的には、高知の所属となってくれて素直に嬉しいです。
でもやはり、元々の所属もあるわけですし、高知に腰をすえるにしても、一度船橋に戻って力試ししてもよかったのではないかなぁ、なんて。
南関の方が競争激しいので、浮かび上がれるかなんてとても小さな可能性かもしれませんが。
(南関からの来高組だと、本橋は別格としても、毎開催乗り鞍があるといい方、みたいな)
こういうのは完全に外野だから言えるんですけど、一発当たると実入りが違いますから(当たらなくても違う?)。
若いうちに「稼ぐ」というのもアリだったんじゃないかとも。

ま、うだつのあがらん競馬ファンとしての、若い子がサクセス達成するのを見てみたい応援したいという勝手な思いなのかもしれませんね。

ともあれ、山頭騎手の今後の活躍を祈りたいと思います。
(いい馬はあまり回ってこないけど、乗り鞍は確実にあるので、地元でいつでも見られるという喜びも乗せて)

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2014年7月28日 (月)

新・大型モニター

今年(2014)、高知競馬場のコース内の大型モニターが新しく増設されたので、記録。

作りかけ(5/9)
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組み立て完了?(5/11)
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運用開始(5/31)
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組み立て終わってから、運用開始までちょっと時間かかりました。
写真撮った日付だけ見ても、気付いた5/9含め、5回も様子を見に行ってました。
それだけに、運用開始が嬉しかったですね。

個人的に一番よかったのが、スタンドで大型モニター見てると、レース後に放映されるリプレイ。
あれが、それまでは暫定の着順が発表されると、映像が着順表示に変わってしまって、勝負どころの攻防が見られないという不満があったのです。
しかし、旧モニターと併設で、旧は着順表示、新の方ではそのままリプレイ放映となって、スタンドに座ったままで今のレースどうだった?が再確認できるようになりました。
ハナ差突っ込んできたあの3着馬、どっから出てきた?というのがすぐに分かるようになったわけですね(苦笑)

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2014年4月25日 (金)

リワードレブロンが勝った日・・・の高知競馬場(設備更新の巻)

2014年4月22日 笠松第10R 第23回オグリキャップ記念 結果 

すでに承知のこととはいえ、永森大智とリワードレブロンが遠征でオグリキャップ記念を勝ちました。
ようやく遠征で結果が出たということで。
雑賀正きゅう舎にとっても中部地区ではあまりいい成績という印象もなかったですし。

さて、そんな快挙の裏側で、着々と福永洋一記念に向けて準備を進めていた高知競馬場。
22日のお昼頃にオグリキャップ記念の馬券を買いに来てみると・・・

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パドックの黒板を外して、なにやらみょ~な感じ。
所用があったので、いったん出て、オグリキャップ記念のちょっと前に再び来てみると・・・

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黒板が新品に。
とゆーか、電光掲示板に!
(パドックフェンス際から撮ってるんですが、スマホのカメラの設定を精細なものにしておらず、パッと見は黒い板ですが)
以前は文字通りの「黒板」で、3枚板でくるりんぱして裏でチョークでカキカキだったわけで。
ちなみに、以前との比較に2007年(だと思う)知事賞のときの黒板を載せておきます。
2007以降に小さく変わったと思ってるんですが、その記憶を裏付ける写真はないので(笑)

Photo

んで、オグリキャップ記念で永森が快走してる間にも、動作チェックが行われており、笠松のレースが終わってもやってました。

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当日は大井の発売もあったので、居残ることも可能ではありましたが、さすがに元々用事のついでだったこともあり、疲労物質に負けて帰宅しました。
で、まあ気になったので、今日確認してきました。
さすがに3日も経ってできてないわけないんですが、一応。

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シャッターも電光掲示板に合わせて新調されてました(前のはサビ浮いてましたしね)
これが閉まってるということは、もうすることないってことで、ワタシも満足。
明日からの開催でお客さんの反応が楽しみですね。
と言っても、場外発売で通い詰めてるオジサンたちにはもう分かってることではありますが(笑)

デジタルになったからといって、何が変わるわけでもありませんが。
内部のスタッフの手間ヒマ的なものは客の立場からはあまり関係ないですしね。
客視点からすると、照明で黒板がテカって見えづらいのが解消されるだろう、ということ。
あと、ターフビジョンで流している映像をパドックでも流せるようになる可能性。
そういう運用をするかどうか分かりませんけど、福永洋一記念のCMやダートグレードの告知なんかを、レースの合間に流す、なんてこともあるかも。
単純にキレイに見えるだけではない、雰囲気作りにも使えるツールだと思うので、有効に活用してもらいたいですね。

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2014年3月19日 (水)

第16回黒船賞・・・を終えて

第16回 黒船賞[指定交流]JpnIII 結果 

今年も黒船賞の季節がやってきて、わーわーいってるうちに終わってしまいました。

セイクリムズンは3連覇。
強いです。
一方の地元高知の馬は・・・まあいつもどおりと言ってしまえばそのとおり。
最近は、毎年のように、最強の布陣、と思って臨むのですが(苦笑)
でもまあ、それもやむなし。
ただひとつ注文をつけるなら、名古屋のクリスタルボーイが先行2番手につけて掲示板に載ったこと。
それをファイアーフロートかエプソムアーロンにやってもらいたかったんですよね。
結果を見てからなので、なんとでも言える部分は否定しませんが、ペースが遅かった。
もちろん、地元レースの感覚から言うとそれでもハイペースなんですが。
こまごまと掘り下げたい気もするのですが、めんどくさいのでカンタンに言うと、地元の意地ってもんがあるだろー、と。


高知競馬の黒船賞に1300人白熱 セイクリムズン3連覇(高知新聞)

観客数はたしか昨年は2千人近く来てたと思うので、ちょっと減っちゃったんですが、昨年は春分の日で今年はただの平日だったので。
1300人でも普段の3倍近いですからね。
ワタシは基本仕事なので行けてません。
最近は、重賞のない日にふらりと夕方から、のパターンが染み付いちゃって・・・
宝くじでも当てて、のんびり競馬場に行ける身分になりたい!

その他では・・・はりまや盃でユーイチが勝った・・・んだけど、なんぞ落馬発生してて、NARの動画見返しても見切れててよく分からん・・・
けど、スタート直後にディンプルがレオアクトレスにダンプくらってて、これがもうほとんど落ちる寸前。
が、持ち直して続行も、終わってみれば映ってないとこで落馬。
というわけで、検索検索。

はりまや盃 http://niconicoplay.com/detail/sm23124684

巻き添えくらったウエダサンはともかく、下村瑠依にはかなりキツイ落馬となった印象。
夕方からネット中継見てた分には、肩かなんかの負傷の旨が流れましたが・・・
スローのパトロール見る分には、ギリギリ馬の下敷きにもならず、後続にもなんとかまたいでいかれた?
なにかひとつでも、もっと悪い方向に流れたら大惨事。
これを知らずに見ていられた夕方からのワタシは、だから楽しめたんだなぁ、と。

次開催の日曜にはリリース出てると思うんですけど、宮川実と別府真衣はおそらく騎乗停止。
やむをえんでしょう。

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2013年12月27日 (金)

解決(正確には解決金ではなく賠償金のような)

もう年に数回しか更新しないブログになってしまって、なんともはや忸怩たる思いもありつつ・・・
以前書いた話に進展があったようですので、年の瀬にやや辛気臭い話を。

以前に書いた話とは、「出走拒否と損害賠償(高知競馬) 2012.07.17」です。
今、見直しても、相当まとまってないなと思うことしきりですが、ともあれ、昨年6月に始まった裁判の結果が出た模様。
込み入った経緯はネットで検索かけるなりしていただくとして、結果の話を。

ネットの方には記事が出てないようなんですが、今日付けの高知新聞23面社会3に載ってました。
見出しは「県競馬組合 解決金770万円」です。
ざっと内容をまとめると、

●出走拒否に対して得られたはずの利益、慰謝料を請求する損害賠償訴訟
●競馬組合は出走拒否が適切ではなかったと認めた
●損害賠償額の調停をしていた(→競馬組合が敗訴の形)
●11/8に調停成立、金額はトータル770万円(当初要求額は4481万円)
●余談ながら、組合内で賠償金を盛り込んだ補正予算成立、2012年度決算も承認

なにはともあれ、決着したということで、よかったなと思います。
当事者的にはいろいろ思うところもあるし納得いかない部分もあるとは思いますが、膿を出すことができたのは文字通り、よかったと言っていいんではないでしょうか。
問題が発生したのは残念だけど、出走拒否状態自体は実質5か月(2010年5~9月)で解消されてて、あとはどういうケジメをつけるか、というのが課題だったのだと思います。
もちろん、5か月という期間も大概遅いとも言えますし、脱会馬主さんたちの仮処分申請で話が進んだのも否めませんで、後になって言えることですが、脱会馬主さんたちには感謝をしなければならないのかな、と思うようにもなりました。

ナイター競馬開始以降を振り返ってみると、

(2009年)
7月 ナイター競馬開始

(2010年)
4月 馬主14人が馬主協会を脱退
4/26 県競馬組合、脱退馬主からの出走申込を拒否
?? 脱会馬主が高知地裁に出走権の確認を求める仮処分を申し立て
9/22 高知地裁、出走権を認める仮処分
9/26 協会馬主、競馬組合に「出走拒否」文書通告
9/29(27?~) 十河副知事、馬主協会幹部達と調整、なんとか説得

(2011年)
3/11 東北地方太平洋沖地震
同3月 黒船賞開催中止

(2012年)
6/6 馬主8人が出走拒否のために得られなかった手当・賞金、慰謝料の損害賠償を札幌地裁に訴える

(2013年)
3月 福山競馬場廃止

以前の記事の内容をちょいと流用してます。

2010年当時は、ナイター始まって1年経ってないのに早くもケチがついたな、と思っておりましたが。
その後の出来事も加味してみると、あのタイミングで問題化してないと、諸々の状況とごっちゃになっただろうな、などと思ったり。
それから、完全なる想像ですが、損害賠償請求訴訟のタイミングも、もしかしたら、脱会馬主さんたちが配慮してくれたのかな、と。
2010年は当事者間協議をしてたとしても、訴訟に至るのであれば、遠隔地だから協議しづらい部分を差し引いても1年も話し合えば十分でしょうしね。
2011年、東北を応援しよう!とは言いつつ訴訟で出走拒否した責任がどうの賠償金がどうのというのが表に出ると、いまひとつノリが悪くなったかもしれないですし。
また、2012年のタイミングで出走拒否してると、今度は福山競馬の人馬を受け入れるのに支障が出てたかもしれないし、福山の関係者からも「高知に行って大丈夫か?」と思われたかもしれないわけで(規模とかレベルとか、あるいは出走拒否云々以前の収支的な話でそう思われてた可能性は全く否定できませんが)。
端的に仮定を言えば、下村瑠依&トニフィカーレの黒潮マイルCS制覇はなかったかもしれない。

なんだかんだで、いい方に進んでこれたんだな、と思います。
この件に関しては、馬主間の対立に、改革されてきたようでまだぬるかった競馬組合と3者が入り組んだ形になってて、一方に肩入れしたくなる気持ちもあれば、いやいやそうとばかりも言えないぞ、と落ち着いて考えにくくて、ぶっちゃけると「一体全体、どーなんだよ!」てな感じでしたが。

今後もなにかと問題が持ち上がるような気もしますが、関係者の努力に期待して、高知競馬が続いて楽しみを提供してくれることを祈ります。
その期待の表れとして、ワタシの馬券購入金額は年々増加しておりますので(笑)

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